プレーオフ崖っぷちBluesのFabbriが膝十字靭帯損傷

St. Louis Bluesは現在ウエスタンカンファレンスでワイルドカードの3位。2位以内に入らなければプレーオフには進出できません。上位のLA Kings、Calgary Flamesとの差は非常に僅差なだけに、これからの試合は一つでも勝ち点を重ねていきたいところ。そんな中、チーム内でのスコアリングポイントランキングで6位、11ゴール18アシストと稼ぎ頭となっていたRobby Fabbriが2月4日の対ピッツバーグ戦で左膝の十字靭帯損傷という大けがを負ってしまいました。

年が明け2017年となってからのBluesは6勝9敗と戦績は芳しくなく、先日もKen Hitchcockコーチが解任されたばかり。Fabbriが故障したこの試合、Bluesは結局1-4と試合を落とし、カンファレンスのワイルドカードの2位から3位へ転落となってしまいました。

今年21歳のFabbriの復帰は、来シーズン、9月に始まるトレーニングキャンプとなる予定とのこと。Bluesはその穴埋めにKenny AgostinoとMagnus PaajaviをAHLのChicago Wolvesから呼び寄せました。Kenny AgostinoはAHLの48ゲームで18ゴール42アシストと好成績を残していますし、AHL途中参戦のMagnus Paajaviも25ゲームで6ゴール10アシストと中々の成績です。Calgaryとの直接対戦は絶対落とせないだけに、Bluesのプレーオフ進出は彼らの活躍にかかっていると言えるかもしれません。