地元ミネトンカ高校から新たなNCAAカレッジホッケー選手が誕生!

1月28日、Minnetonka HighschoolのVarsity(代表チーム/一軍)でプレーしている1年生のBobby Brinkが自身のTwitterでの公表したことから、Youth Hockey HubでもTwitterに掲載されていましたが、3年後の卒業の後にコロラド州のUniversity of Denverへの進学を決めたようです。Minnetonka Highschoolの男子卒業生からは、2014年のJack RamseyのUniversity of MinnesotaからしばらくNCAAカレッジホッケープレーヤーが出ていなかったのですが、同学年のHanus Clayに続き2人目。地元でも大きな話題になっています。何より、まだ高校1年生。高校生としてのホッケーも、初となる今シーズンがまだ半分くらい残しての快挙。

もっとも、Hanus Clayについては、昨年の9月29日付で大学の進学先がUniversity of Minnesotaに確定しています。というのも、彼らは昨年Bantam AAで1年目にして主力としてプレーしていたのですが、そのBantam AAはミネソタ州のチャンピオンになっています。つまり、大学のスカウトは高校ホッケーを始める前の段階で選手を品定めしているということになります。Bantamの1年目なので年齢的には14歳。日本では中学の2年生に相当する年齢です。これは、アメリカでは小学校が5年生までで、高校が4年間となるためです。日本の中学3年生は、アメリカでは高校1年生となり、日本の高校3年生がアメリカでは高校4年生となります。

彼ら2人が高校1年生としてVarsityでプレーしていることから、今年のBantam AAは戦力不足で成績が芳しくないのだとか。つまり、次の学年にはこれほどの選手はいないようです。そうすると、来年には他の学校区域からMinnetonkaを狙って、ホッケーをしている生徒が引っ越してきそうですね。実はこれ、珍しいことではなく、どの地域も学年毎に地元生徒による選手層には違いが出ます。有力選手が揃っている年、あまり居ない年、といったように。Minnetonka Highschoolは公立高校として学生の平均学力も高く、何より住居市域として非常に人気のある場所であることもあり、毎年のように腕に覚えのあるホッケー選手が家族で引っ越してきます。その誰もがBobby BrinkやHanus Clayのように卒業後のホッケーによる大学進学を目指して。そしてMinnetonka Highschool卒業生のカレッジホッケープレーヤー一覧に名前を載せるために。